実は最近、ブログに記事を大量投稿しようと思い、
外注ライター募集を再開したことを
ひっそり書いていたんですね。
その時は、4名から応募があったんですが、
1.5日募集を出し続けていたら、なんと・・・、
20名
の方から応募を頂きました!
うん、ビックリ。
1.5日というのは、
日曜の午後には対応がメンド・・ではなく、
追い付かなくなって、募集を早々に締め切ったからです。
で、今日伝えたいことは、
ライター募集を出したら人いっぱい来るよ。
って話ではないんです。
今日伝えたいことは、
応募後のライターさんの良し悪しの見極め方です。
この見極め方を知らないと、
外注化してても全く楽にならず、
むしろ、大変に・・。
ってか、余計にメンドクサイことにもなります。
良いライターさんの見極め方。
それは、
”マニュアル通りに作業をしてくれているか”
これだけです。
えっ?
って思いませんでした??
ライターさんってマニュアル通りに
記事書くんじゃないの?って思いません??
じゃないんですよ~。
マニュアル通りに記事書いてこないです。
えっと、まず外注ライターさんを募集するとき、
事前に記事執筆用のマニュアルを用意します。
それで、応募してきた方に対して、
マニュアルと書いてほしい記事を指定して
サンプル記事の執筆を依頼。
で、サンプル記事が納品される。
そのサンプル記事によって、
ライターとしての採用の合否を決める。
っていう流れなんですが、
この渡したマニュアル通りに書いてくる人が
非常に少ないんです。
ちゃんとマニュアル通り、
記事に書いて頂ける方の割合は、
5人に1人
くらいですね~。
というくらいです。
私も記事の外注化を始めた頃は、
ココとココとココを修正してくださいね。
って伝えていました。
ですが、それで3か月以上、
続く方ってほぼいません。
しかも、そういう方の記事に限って、
中身が・・・って感じだったりします。
なので、渡したマニュアル通りの記事が書けるかどうか。
採用するかしないかの判断基準はこれだけです。
このほうが私も楽ですし、
なにより楽したいから始めた外注ですので。。
外注化をするのであれば、
細かい判断基準は設けずに、
マニュアル通りに作業ができるかどうか。
これだけを見ていれば大丈夫ですよ。
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